2018年5月23日水曜日

雨の水曜日(平成30年5月23日)

 朝からあいにくの雨です。もちろん、農業を営んでおられる方にとっては、雨はとても大切なものであることもわかっているのですが、外へ出ることもできず、教室の中も暗くて、早く晴れて欲しいと願わずにはいられません。

 家庭訪問が終了しました。日程の調整等、保護者の皆様、まことにありがとうございました。また、いつもより早く下校する児童の見守りを行っていただいた地域の皆様、ありがとうございました。五月も早いもので、残りは今日を含めて九日間となりました。いよいよ新年度が始まってから三か月目に入ります。家庭訪問という機会を生かし、教育活動をさらに充実したものにできるよう、本校教職員一同励んでまいります。

 この後、児童会が楽しい学校生活をみんなが送れるようにという願いを込めて、「味舌サミット」が行われます。児童会主催の「体育大会」を行うことを児童会では考えているようですが、各委員会の代表も集まり、どんな話し合いが行われるのか楽しみです。

2018年5月22日火曜日

本日歯科検診!(平成30年5月22日)

 今日は、午前9時過ぎから歯科検診が始まっています。今日検診を受けるのは1,2,6年生。トップバッターは1年1組。静かに保健室の中で待ち、終わった人も静かに廊下を移動して、教室に帰っていました。昨日は給食を食べている様子を少し見ましたが、1年生は、この2か月で素晴らしい成長ぶりを見せてくれています。

 今朝、校門で児童を迎えていると、一人の1年生が教えてくれました。「今日は歯科検診やから、歯を磨いてきたよ!」そして、大きく口を開けて、歯を見せてくれました。私は思わず「きれい!合格!」と言ったのですが、うれしそうに靴箱の方へ駆け出すその1年生の背中を見ながら思いました。「今日は、って。毎日磨いてないのかな?」虫歯予防のためには、「毎日」の歯磨きが大切です。

2018年5月21日月曜日

今週のスタートは、青空!(平成30年5月21日)

 風も心地よく、よく晴れた月曜の朝。空を見上げると、とてもきれいな青空でした。今週もきっと素晴らしい週になると思いました。

 今朝の青空のことを「抜けるような青空」と表現しようと思ったのですが、これは、秋から初冬の季語だったように思います。でも、今朝は水蒸気が少ないのか、濃い、濃い青空。校舎の白とのコントラストが美しい。

 午後は気温が上昇しそうです。熱中症対策のため、水分補給はこまめに行わなくてはなりませんね。

2018年5月18日金曜日

校長先生の仕事って何ですか?(平成30年5月18日)

 学校内のいろいろな場所へ、2年生が1年生を案内する「学校探検」が先週行われました。案内する場所の一つに「校長室」もありました。校長室担当の2年生は、1年生が来るたびに「ここは、校長室です。ここで校長先生は、お客さんとお話をしたり、いろいろな仕事をがんばっています。」と説明していました。

 今日、児童の下校時間に、校長室の入口を開けていたところ、2年生の女子児童が中をのぞいていました。「どうしたの?」と声をかけると、「校長先生は、一人の部屋があっていいなあ!」との返事でした。さらに「私も学校の中に自分の部屋が欲しいなあ!」とも言っていました。その時、もう一人の児童が質問しました。「校長先生はどんな仕事をしているんですか?」

 学校教育法では、校長の職務について次のように定められています。「校長は、校務をつかさどり、所属職員を監督する。」これは、学校の管理運営については、すべて校長の責任と権限で行うということを意味していますが、2年生にははたしてどんな説明をすればよいのでしょうか?

 学校探検の時の案内役の2年生を真似てみようかなどと考えていると、児童の方から「私たちがおうちに持って帰るお手紙つくってるの?」「いろいろな人とお話したりしているの?」「先生にこれやりなさい!とか言うてるの?」と矢継ぎ早に問いかけられました。「そうや!学校の子どもたちや先生のために、いろいろなことに頑張ってるねん!」と私が答えると「そうなんや!またね〜!」とくつ箱の方へ向かいました。次は、どんな質問が来るのでしょうか?

2018年5月17日木曜日

5つのやくそく(平成30年5月17日)

本校に来られたことのある方は、正門に取り付けているこのプレートをご覧になったことがあるのではないでしょうか?大阪府警と大阪府防犯協会連合会が作成した「5つのやくそく」というプレートです。

 被害者の未来を奪った新潟での事件。ご家族の心を思うと何ともいたたまれない気持ちになります。と、同時にこのような痛ましい事件が繰り返しあってはならないと強く、強く思っています。

 このプレートに記されている約束は…

1.一人で遊びません。
2.知らない人について行きません。
3.連れていかれそうになったら、大きな声を出します。
4.誰とどこで遊ぶ、いつ帰るかを言ってから出かけます。
5.お友達が連れていかれそうになったら、すぐに大人の人に知らせます。

 毎日、何気なく見ている「5つのやくそく」。改めて、児童への指導に生かしたいと考えています。ご家庭や地域でも、どうかよろしくお願いいたします。

2018年5月16日水曜日

統合から10年…(平成30年5月16日)

私の母校(小学校)は、高槻市にある如是(にょぜ)小学校です。私が通っていた頃とはかなり変わりましたが、以前と変わっていないところも結構残っていて、仕事で訪問したり、たまたま前を通ったりした時には、懐かしく感じました。小学生の頃のいろいろな思い出が、胸の中にしっかり残っています。

 さて、味舌小学校と味舌東小学校が統合して、新しい味舌小学校としてスタートしてから、10年が過ぎました。10年の新しい歴史ができましたが、以前の味舌小学校と味舌東小学校を大切にしてこられた方々の思いは、これからも大切にしていかなければなりません。

 今日という日は新しい!これから始まる時間は自分たちで創れるものです。しかし、今日という日の土台は、昨日までをしっかり築いてくれたたくさんの人々のおかげで存在することを忘れてはいけません。校内を歩いていて、改めてそんな思いを抱きました。

2018年5月15日火曜日

明日も元気で学校へ来て欲しい!(平成30年5月15日)

 1年生の元気な声が授業中、休み時間、響いていた教室。そして廊下。校長室を出て、まっすぐ40m進めば1年生の教室です。

 今日から家庭訪問。とても暑い初日でした。22日まで続きますが、保護者の皆様どうぞよろしくお願いいたします。ご家庭の願いも、学校の願いも、そして日々見守っていただいている地域の皆様の願いも、子どもたちが元気に「いってきます!」と家を出て、「ただいま!」と頭や心の中にたくさんの学びや楽しかった時間を刻み込んで、帰宅することだと思います。そんな願いが共有できる機会に家庭訪問がなればと考えています。

 今は、静かなまっすぐな廊下。明日の朝、1年生がこの廊下を笑顔で通って、教室では友達と元気に学ぶ姿が見られることを期待しています。「味舌小学校の皆さん!明日も待っていますよ!」

2018年5月14日月曜日

鳥飼ナスの作付け(平成30年5月14日)




『大阪・摂津で"幻のナス"作付け 特産「鳥飼ナス」』
 ソフトボール大の丸い実をつける大阪府摂津市特産の鳥飼(とりかい)ナスの作付けが、同市鳥飼八防の畑で行われ、約200株の苗を植えた。
 鳥飼ナスは、実がしっかりしており、田楽や煮物に向いている。最盛期の大正から昭和初期にかけては栽培農家が60軒前後あったが、昭和40年代からはほとんどつくられなくなり、「幻のナス」と呼ばれた。こうしたことから、市は栽培を奨励し、平成6年からは、市内の農家でつくる市農業振興会に栽培を委託している。(平成3055日産経新聞より)

  先日の上記の新聞記事で鳥飼ナスの作付けのニュースを読みましたが、今日、本校でも農業委員及び市役所産業振興課の方々のご指導のもと、三年生が鳥飼ナスの作付けを行いました。ご協力いただいた皆様、暑い中、ありがとうございました。

 ナスは実るまでにたくさんの水が必要です。苦労と努力なしでは実りません。幻のナスと言われる鳥飼ナスは本当に美味しいですが、味わうためにも、毎日の水やりをしっかり頑張ってくださいね、三年生の皆さん!





2018年5月11日金曜日

生き生き生きるために(平成30年5月11日)

 私の大学時代の先輩が「人生は一度だから、生き生き生きて三倍生きる」と言っていたのをよく思い出します。生き生き生きるためには、夢があること、大好きなものが存在すること、熱中没頭できるものがあること、などの条件があると思います。そして、その条件の一つに「たくさんの引き出しを持つこと」、言い換えれば、困った時の解決の方法をたくさん知っていることが挙げられるのではないでしょうか。

 もちろん、たくさんの経験は、人の持つ引き出しの数を増やすことにつながります。しかし、人生は一度きりです。そこで、私は本を読むことをお勧めします。これは大学時代の恩師の話です。「とにかく本を読め。自分で見たり聞いたり、経験できることの数は限られている。でも、本を通してならたくさんのことを知り、身に付けることができる。」

 本校の図書室にも本がたくさんあります。学校読書活動推進サポーターの先生も図書室におられます。本校児童が、本を通して、豊かに生きて欲しいと願っています。

2018年5月10日木曜日

心で聴こう!(平成30年5月10日・朝会にて)

 おはようございます。朝、校門に立っていると、登校して来る児童の皆さんが元気な挨拶をしてくれます。そのことが私の一日のエネルギーになっています。挨拶は人と人が仲良くなったり、一緒に何かをすることの出発点です。いつでも、きちんと挨拶ができる人になってくださいね。

 さて、皆さんは今、私のお話を聞いているわけですが、話はどこで聞きますか?そうですね、耳で聞くことは大切です。しかし、話は耳だけで聞くものではありません。目でも聞きます。しっかり相手を見なくてはなりません。まだあります。今、誰かが言ってくれましたが、心でも聞くのです。相手をしっかり見て、相手の気持ちも考えて、心で話を聞けば、相手の話したいことの意味も分かってきます。

 前回の朝会では、「聞き方名人になろう!」が1学期の学習目標ですというお話がありました。実は聞くことは話すことより難しいものです。小学校で習う漢字でありませんが、「聴」という漢字があります。「きく(聴く)」と読みますが、この字には、耳に+(プラス)して、目と心が入っています。まさに先ほどお話しした、話は耳と目と心で聞く、ということを表しています。

 以前、目の不自由な方といろいろお話をする機会がありました。こちらの話をこちらを向いて聞いておられました。心で聞くということはこういうことなのかなとその時感じました。そして、最後は心で感じないと、相手の話を受け止められないのではないかと思いました。

 どうか皆さん、耳、目、そして心で、人の話をしっかり聞ける人になってくださいね。

2018年5月9日水曜日

命は一つ(平成30年5月9日・3年生交通安全教室から)

 3年生児童を対象に交通安全教室が開催されました。摂津警察、摂津市道路交通課、摂津市教委学校教育課、地域交通安全活動推進委員、交通専従員とたくさんの方々のお力添えでの開催です。

 自転車の乗り方を中心に、交通安全について学びましたが、「自転車は車両です!」と警察の方が仰っていたのが印象に残りました。そうです!自転車は車両です!スピードも出ていますし、急には止まれません。走っていい場所も制限されています。自転車による交通事故を防ぐ人に3年生が育って欲しいです。

 また、警察の方はこんなことも仰いました。「命は一つです。」今日は、大切な、大切な命を守るための学習でした。

2018年5月8日火曜日

靴を揃えること(平成30年5月8日)


 哲学者の森信三氏は、脱いだ靴を揃えることの大切さを説いています。それは、靴を揃えると心も揃う、つまり心も整う、ということです。

 味舌小学校では玄関の靴箱の靴の並び方を先生たちがよくチェックしています。摂津市内でも多くの小学校で靴をきちんと並べる取り組みを行っていますが、私はとてもいいことだと思います。



 心が乱れている時や落ち着きがない時、人は靴を脱ぎ散らかしてしまいがちになります。また、脱いだ靴の状態を見れば、その人の為人(ひととなり:人柄や性格などの意味)がわかるとも言われます。さらには、きちんと揃えられた靴を履くときには、心が整うとも言われています。

 味舌小学校の児童が安全で安心できる学校生活を過ごすためにも、私は靴をきれいに揃える取り組みをしっかり見守っていきたいと考えています。
 ちなみに、森信三氏は「しつけの三原則」として、靴を揃えることの他にも、朝の挨拶や名前を呼ばれた時の返事などを唱えています。どれも基本的で大切なことですね。

2018年5月7日月曜日

省エネ実施中!(平成30年5月7日)

 6年生の廊下や教室に掲示してくれています。使用していない教室、廊下、階段、トイレなど、連休明けですが、電気の無駄遣いが減ってきています。
 6年生から低学年へ、ぜひとも広がって欲しい取り組みです。

校長室の掲示板(平成30年5月7日)


大型連休が終わり、日常の学校生活が戻ってきました。今日はあいにくの雨。外で遊ぶこともできず、運動場での児童の元気な声を聞くことができず、残念です。もう一つ残念なことは、体調を崩している児童の数が、連休前より少し増えていることです。早く元気になってくださいね。

 味舌小学校の校長の職に就いてから37日目、今日は校長室にある、校務員のお二人に製作・設置していただいた掲示板について紹介します。味舌小学校の校長室はL字の形になっていて、廊下側の入口から約6mのところに応接の椅子や私の事務机があります。入口から入って右側の壁が真っ白で、少し寂しく、冷たい感じがしたので、掲示板設置をお願いしたところ、縦1m・横3mの立派なものが完成しました。
 掲示板には、「まっすぐに しなやかに たくましく 育て 味舌の子」というスローガンや、校内案内図、防災マップなどを掲示していますが、本校の児童の絵も、数点掲示しています。児童のおかげで、温かい雰囲気の校長室になりました。ありがとう!

2018年5月2日水曜日

クールビズ(平成30年5月2日)


昨日は1年生、4年生、5年生、6年生が春の遠足でした。それぞれの学年が楽しい時間を過ごせたのではないでしょうか。また、学校に残っていた2年生、3年生は休み時間、いつもより広く運動場が使えるため、元気に外で遊んでいる人が多かったように思います。

昨日の大阪の最高気温は28.3℃。夏日(最高気温が25℃以上の日。ちなみに30℃以上の日を真夏日、35℃以上の日を猛暑日と言います。)でした。遠足から帰ってきた児童、運動場から教室に戻ってきた児童は汗びっしょり!顔を真っ赤にしていました。まだ体が暑さに慣れていませんので、誰もが熱中症にかかる危険性があります。日頃からの対策(・水分をこまめに取る ・塩分をほどよく取る ・睡眠環境を快適に保つ ・体調管理をして丈夫な体をつくる など)が必要です。大人も子どもも熱中症を予防しましょう!

さて、昨日の朝のことでした。校門で児童を迎えていると、3年生の児童から声がかかりました。「校長先生、今日はネクタイしてないね!」よく見てくれているなあと感心しました。地球温暖化防止の取り組みの一環として政府が呼びかけているクールビズを、摂津市でも51日から1031日まで実施しています。それで私も昨日からノーネクタイです。
先日は6年生の児童に、電気の無駄遣いを止めようという話をしました。その後、6年生がいろいろなところで気を付けてくれているという話を聞きました。省エネも地球温暖化防止につながる取り組みです。味舌小学校での小さな取り組みは、地球の環境を守るという大きな動きにつながっています。